中華料理を求めて横浜中華街へ~四川料理の種類6
搾菜肉絲湯(ヅァーツァイロースータン)
細切りザーサイと豚肉のスープ。
母鶏湯(ムージータン)と呼ばれる雌鶏でダシをとったスープの中に、妙めた搾菜(ザーサイ)や豚肉、タケノコの細切りと春雨などを入れて煮込んだものです。
ちょっぴりザーサイの辛味がありますが、意外にあっさりとしています。
怪味鶏塊(ゴワィウェイヂィクワイ)
鶏肉の水煮のゴマダレ風味。
中華料理の名称に怪味(ゴワィウェイ)のつく料理は、その味が複雑で、さまざまな味が混じり合い不思議な味がする意味を持っています。
鶏肉のぶつ切りをよく茹でてから、その上に、カラシ油にサンショとすりゴマを入れた独特のソースをかけた料理で、いかにもこれが「四川」と思える一品です。