中華料理を求めて横浜中華街へ~四川料理の種類5
鍋巴蝦仁(グォバァシャーレン)
これも四川料理の代表料理のひとつで、通称「おこげ」と呼ばれる料理です。
鍋巴は「ご飯のおこげ」のことです。
炊いたご飯を鍋に貼り付けて「おこげ」を作り、それを風通しのよい場所に吊るして1週間ほど乾燥させたものです。
それを低温の油でゆっくり揚げて、その上に芝エビや野菜の具で妙めたあんかけをかけます。
その瞬間にジャーという音がして、鍋巴になじんでから食べるこの料理は、ショー的な要素も楽しめます。
見て良し、食べて良しの料理ですね。