中華料理を求めて横浜中華街へ~四川料理の種類3
蟹黄魚翅(シェーファンユィツー)
フカヒレとカニの卵の上湯スープ。
よくフカヒレスープの高級料理として出てくるのが、これなのです。
オレンジ色あるいは黄色をしたスープで、これがカニの卵の色なのです。
蟹黄とつけばカニの卵を使った料理となり、そして、魚翅(ユィツー)とはフカヒレのことです。
魚翅がつく料理はすべてがフカヒレ料理で、このスープに入っているフカヒレは繊維状で、金翅(ヂンツー)または散翅(サンツー)と呼ばれるフカヒレの先っぽのくずれた部位をまとめて乾燥させたものです。
フカヒレ料理は、姿煮にしたり、スープ類に使うことが多いのですが、四川料理のメニューは、ぴりっと辛くまた一味違った味わいが楽しめます。